HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』。Yahoo!オークション - 【真作】W437【 柴山全慶/文明/寒松軒。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。塗軸(溜塗)。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。世寿81。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。。3059 小林太玄 「日々是好日」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。本紙、表装ともに良好です。USED 掛け軸　柳沢祥山　作　高砂。美品 掛け軸 前大徳 雪尾要道作「弄花香満衣」共箱 懐紙 禅語 春掛け。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。大名品　延岡市無形文化財　二代　羊堂　作　鮑紋形　浪香硯　共箱　紅渓石。瑛心。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。未使用 半切 2セット 昭和46年 薄茶 古色 古紙 書道。早見紋帳大成　増補　和綴じ古書　古文書安政３年出版　明治25年求版　＊ 646。紙本。ケ*ル様 平野と鍵浦 佐々木と宮野 直筆サイン 当選。決算特価中　希少品！掛軸★植中直斎画 宝船(寳船)★古物 表装直し済。極箱。山口南艸　色紙　限定版 500部　書道草心会。決算特価中　希少　最後★復刻版 白隠禅師（白隠慧鶴）図★高さ：約166cm。室号は寒松軒。は*ん様 古墨　+おまけ付き。決算特価中　希少掛軸★日蓮聖人(日蓮上人)水鏡之御影★高さ：約136cm。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。福本積應　茶掛軸　慈雨　茶道具。清時代歙州硯　在銘　時代物　歙州硯　書道具【正一古美術】。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。仏教概観史 早瀬日恵師監修 江風書。書道筆 2本 多々羅 大阪雪江堂。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。四国八十八箇所 巡礼納経軸（弘法大師）共箱付き 金軸仕上げ。掛け軸　日本画 ［桐の花］絹本　木箱　送料込み！。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。希少美品!鑑定済み！本物保証！文字文化研究所　龍門二十品拓本。Fernand Léger giraud。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席